お知らせ
掲載情報
お問い合わせ
神戸大学大学院建築学専攻 槻橋・浅井研究室は、東日本大震災や能登半島地震の被災地で、被災前のまちをジオラマに再現する活動を行っています。住民と学生が協力して白い模型に着彩し、思い出にあふれたジオラマを一緒に作る「記憶の街模型復元プロジェクト」を60カ所以上で展開してきました。
神戸大学大学院建築学専攻 槻橋・浅井研究室
「失われた街」模型復元プロジェクト
「記憶の街」ワークショップ
500m x 500m のpixelごとに制作図を作成。復元模型の制作地域を決定。
現地で模型を展示、地域の皆さんからお聞きした思い出を模型に記録・表現する。
地域の皆さんの思い出を元にして白い模型を着彩していく。
© 2025 Lost Homes all rights reserved