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記憶の街ワークショップ in 大沢

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大沢の街の思い出を次代へ繋ぐために、お盆で外に出ている住民が帰省する時期に合わせて記憶の街ワークショップを実施した。神戸大学槻橋研究室で、初代の模型より精巧な2代目の大沢地区の模型を新たに製作しました。

大沢の記憶と未来展という復興の流れをまとめた企画展の一部として実施しました。
会場
小原木中学校仮設集会所(8.7-8.10)/大沢カフェ(8.11-8.15)
会期
2014.8.7-8.15
主催
気仙沼みらい計画大沢チーム
協力
大沢地区期成同盟会 失われた街 模型復元プロジェクト実行委員会
来場者数
約200人
着彩模型
唐桑-大沢-Ⅱ
※復興支援活動の中で1年前に製作した白模型を着彩した
関連模型
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト