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「失われた街 ─三陸に生きた集落たち─」
東京都現代美術館

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「失われた街」シリーズの模型展。第2弾は三陸リアス式海岸で育まれ、今回の津波で大きく被害を受け、失われてしまった11の集落や街を、1/500スケール、1m x 1mの模型82個で表現します。15大学、18研究室が力を合わせてつくった巨大な模型群は、リアスの険しい地形と海に挟まれて育まれた美しい集落の姿を見事に再現しています。
地図を見ているだけではなかなか想像できず、かつ現地に訪れてもその複雑さ故に全貌が掴みにくいリアス式海岸とそこで息づいた人々の暮らしがリアルに体感できます。またその経験を通して、今回の津波で失われた多くの豊かな生活に、あらためて追悼したいと思います。
制作対象地域(11地域)
荻浜・小積浜(宮城県石巻市)/長清水(宮城県本吉郡南三陸町戸倉)/小泉(宮城県気仙沼市本吉町)/大島(宮城県気仙沼市)/崎浜(岩手県大船渡市三陸町越喜来)/唐丹(岩手県釜石市唐丹町)/根浜(岩手県釜石市鵜住居町)/山田(岩手県下閉伊郡山田町)/重茂(岩手県宮古市重茂)/女遊戸(岩手県宮古市崎山)/田野畑(岩手県下閉伊郡田野畑村)
タイトル
『失われた街—三陸に生きた集落たち—』
会期
2011年12月13日(火)〜2012年1月15日(日)
主催
東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
企画
槻橋修(建築家)、「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
アドバイザー
妹島和世(建築家)、西沢立衛(建築家)
模型制作監修
神戸大学槻橋研究室、名古屋市立大学久野研究室
模型制作
法政大学渡辺・下吹越プロジェクト/宮城大学中田研究室/神戸大学槻橋研究室/萬田隆+武庫川女子大学有志/神奈川大学曽我部研究室/茨城大学寺内研究室/国士舘大学南研究室/昭和女子大学杉浦研究室/名古屋市立大学久野研究室/名古屋工業大学北川研究室/愛知淑徳大学清水裕二+有志学生/大阪市立大学宮本研究室/日本大学佐藤研究室・山中研究室/東京理科大学岩岡・安原研究室/早稲田大学古谷研究室(計15大学、18研究室)
協力
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)、兵庫県立美術館、八潮市
協賛
総合資格学院/株式会社総合資格、株式会社エーディーワールド、株式会社ストゥディオサカイ
会場
東京都現代美術館エントランスホール
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト