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Archi-Aid

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「失われた街」模型復元プロジェクトは建築学生の模型制作・ワークショップを中心としたボランティアのプロジェクトです。しかしながらふるさとの街を模型で復元し、地域のみなさまの元へ届けるには、様々な費用がかかります。2011年3月25日以降、実行委員会を中心に、協力大学や展覧会制作費、助成金など、諸方面からの応援をいただいてプロジェクトを継続して参りました。

ふるさとを模型で復元することによって、被災地のみなさまの心の中に残っている「ふるさとの記憶」を模型の上に再現し、「記憶の街」を次世代に残し、地域の再生に活かしていくことを目指します。
つきましては皆様からの下記の様なご支援を受け付けております。

  • 1/500復元模型のための模型材料費
  • 復元模型ワークショップで使用する模型展示台、またはその制作費
  • 1/500復元模型を現地に運搬するための運送手段、または運送費
  • 模型を制作した学生達が現地ワークショップへ赴くための交通費
  • 現地ワークショップを行う学生達の滞在費
  • 現地ワークショップを行うための会場使用料
  • 現地ワークショップで使用する説明パネル等の制作費
  • 現地でのワークショップ開催告知のための印刷物制作費
  • 事業成果を残していくための撮影・印刷物制作費
  • その他、プロジェクト運営のための費用

私共の趣旨に賛同していただき、寄付金等のご支援をご検討いただける方は、ご面倒ですが下記、お申込フォームより実行委員会事務局までご一報いただきますようお願い申し上げます。

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【法人でのお申込の場合、「法人名/部署名/担当者名」でご記入下さい】

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東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト