facebookTweets

Archi-Aid

INFORMATION

兵庫県立美術館ギャラリー
ArchiAid Exhibition2012
「失われた街 3.11のための模型復元プロジェクト展」開催中です。7/8 シンポジウム受付中

< リストに戻る

兵庫県立美術館ギャラリーにてArchiAid Exhibition2012「失われた街 3.11のための模型復元プロジェクト展」がスタートしました。
連日、大勢のみなさんにご覧頂いております。会場では学生スタッフが説明員として待機しておりますのでお気軽に話しかけてください。

7/8(日)14:00より、同館ミュージアムホールにて記念シンポジウム「アーキエイドシンポジウムinKOBE 記憶をつなぐ復興」を開催します。入場無料です。
参加申込はメール<0708@losthomes.jp>にて。

アーキエイドシンポジウム in KOBE 『記憶をつなぐ復興』

日時
2012年7月8日(日)14時~17時(13時半開場)
会場
兵庫県立美術館ギャラリー棟1Fミュージアムホール
入場無料[定員250名*要予約]
出演
齊木崇人(神戸芸術工科大学学長、神戸市統括監)
小嶋一浩(建築家、横浜国立大学大学院Y-GSA教授)
阿部仁史(建築家、UCLA建築・都市デザイン学科長)
小野田泰明(建築計画者、東北大学災害科学国際研究所教授)
鈴木伸治(都市計画家、横浜市立大学准教授)
槻橋修(建築家、神戸大学大学院准教授)
進行
堀口 徹(立命館大学准教授)
内容
建築家による東日本大震災復興支援ネットワーク(アーキエイド)で中心的な役割を果たしている建築家の活動を紹介すると共に、今後の復興、新しい地域社会のあり方について考えます。
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト