能登では2回目となる記憶の街WS。
7日間でのべ295名が来場し、神戸大学の学生17名がWS運営に携わった。6pixのジオラマ模型を、地域の人と学生がお話ししながら一緒に作り上げた。住宅密集地に点在する、青柏祭のでか山や観光列車を始めとした細かく作り込まれたシンボルが多い。
完成した模型は駅前商業施設にて展示された。
| 会場 | 七尾市一本杉町 御祓地区コミュニティセンター |
| 会期 | 2024.11.18-24 |
| 主催 | 神戸大学減災デザインセンター |
| 模型製作・WS | 神戸大学槻橋・浅井研究室 |
| 協力 | 御祓地域まちづくり協議会 岡田翔太郎建築デザイン事務所 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 |