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大島

着彩模型

東北最大の有人離島である大島は、気仙沼湾に浮かぶ陸中海岸国立公園として気仙沼都心部と唐桑半島の間に美しい景観をつくっている。島の美しさを郷土出身の作家水上不二は「緑の真珠」と讃えた。大島には「島三分断の大津波」の言い伝えがあり、今回も浦の浜港と田中浜から上陸した津波が合流し、島を南北に分断した。さらに引火したがれきが流れ着き、亀山山頂まで達する火災をおこした。長年の懸案であった大島架橋は、復興計画の重点事業として平成30年の完成をめどに計画されている。[寺内美紀子]
制作地域
宮城県気仙沼市
製昨年度
2011.12
制作者
神奈川大学曽我部研究室+茨城大学寺内研究室+気仙沼市有志
ワークショップ
2012年6月、現地の人々の語られた多くの言葉を紡ぐとともに、模型の山肌に木々を植えるワークショップを開催した
縮尺
1/500
制作範囲
2000m ×1500m
模型サイズ
4m ×3m

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