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記憶の街ワークショップ in 大槌町 安渡地区

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まちの記憶を未来へ繋ぐために、神戸大学槻橋研究室で2013年に製作した大槌町町方地区の模型に追加する形で、安渡地区の6pixelを新たに製作し、記憶の街ワークショップを実施しました。

最終日の8.1 13:30~からは大槌町中央公民館にて「被災地におけるローカル・コモンズの再生」というテーマのシンポジウムを開催し、安渡の模型を展示し、成果を報告しました。
会場
シーサイドタウンマスト(7.26)、安渡公民館(7.27-8.1)
会期
2015.7.26-8.1
主催
「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
後援
大槌町
協力
一般社団法人おらが大槌夢広場復興館
企画制作
神戸大学 槻橋研究室
来場者数
189人
新規製作・着彩模型
大槌 (安渡地区6pixelを追加製作)
関連模型
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト