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「記憶の街」模型復元プロジェクト ふるさとの記憶 ふくしま特別展

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2011〜2015年度に福島県の被災地で連続して開催してきた記憶の街ワークショップの集大成として、いわき市で福島県の模型を集めた展示会を開催しました。

2/27には、槻橋や福島の復興に携わる実践者や研究者によるシンポジウムを開催した。
会場
いわき産業創造館 LATOV6F 企画展示ホール
主催
NHK福島放送局、「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
共催
いわき市、南相馬市、富岡町教育委員会、大熊町、双葉町、浪江町、新地町
後援
福島県
監修
神戸大学 槻橋研究室
協力
一般社団法人アーキエイド、一般社団法人ふるさとの記憶ラボ、特定非営利活動法人まちづくりNPO新町なみえ、東北工業大学福屋研究室、東北工業大学学生有志団体colors、名古屋市立大学久野研究室、愛知淑徳大学清水研究室、久之浜大久地区まちづくりサポートチーム、福島県建築士会いわき支部 青年・女性委員会
来場者数
2383人
利活用模型
浪江-権現堂、浪江-請戸、浪江-大堀、南相馬-小高区村上、南相馬-小高駅周辺、富岡-富岡駅周辺、富岡-夜ノ森地区、大熊-旧大野村部、大熊-旧熊町村部、双葉-双葉駅周辺、双葉-両竹・浜野、新地、久之浜
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト