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第二回 記憶の街ワークショップ in 大島

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気仙沼大島の復興支援に入るにあたり、被災地の地域性や被災状況を理解することを目的として、第1回に引き続き、記憶の街ワークショップを行いました。

神戸大学槻橋研究室・神奈川大学曽我部研究室・武庫川女子大学で作成した気仙沼大島の浦の浜・田中浜地区の復元模型を活用して、地域に関するヒアリングを行いました。
会場
大島開発総合センター 1F体育館
会期
2012.5.4-5.5
主催
神戸大学大学院工学研究科槻橋研究室、神奈川大学工学部曽我部研究室、武庫川女子大学学生有志
協力
関西学院大学
企画
槻橋修、神戸大学工学研究科 槻橋研究室、曽我部昌史、神奈川大学工学部曽我部研究室、寺内美紀子、信州大学 工学部寺内研究室
来場者数
97人
利活用模型
大島-浦の浜(第1回で着彩した模型を引き続き使用)
関連模型
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト