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記憶の街ワークショップ in 小高

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まちの記憶を未来へ繋ぐために、神戸大学槻橋研究室で福島県南相馬市小高区の模型を製作し、記憶の街ワークショップを実施しました。

WSの最終日には、WS会場を、震災から4年を迎えるにあたり製作される番組「明日へー支えあおうー震災から4年 つなげよう」のキーステーションとし、WSの模様は被災地各地の映像とともに、全国に中継されました。
会場
牛越仮設住宅第一集会所、第二集会所(3.1-3.3)寺内塚合仮設住宅集会所・牛河内第2仮設住宅集会所(3.4-3.6)、鹿島中学校内、仮設小学校(3.8)
会期
2015.3.1-3.8
主催
「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
取材
NHK放送局
模型製作
神戸大学槻橋研究室
その他当日スタッフ協力
東北工業大学学生有志
来場者数
129
新規製作・着彩模型
南相馬-小高区村上、南相馬-小高駅周辺
利活用模型(最終日)
南相馬-小高区村上、南相馬-小高駅周辺、陸前高田、石巻、鹿折-Ⅰ、気仙沼-内湾-Ⅰ、浪江-請戸地区
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト