facebookTweets

Archi-Aid

PROJECTS

Lost Homes Project presents BAKALAN VILLAGE - YOGYAKARTA (ジョクジャカルタ・バカラン村) 9/25・26開催しました!

< リストに戻る

2019年の9/25・26にインドネシアのジョグジャカルタにあるバカラン村にて、記憶の街ワークショップを行いました。ガジャマダ大学が主催で行いました。ガジャマダ大学学生が白模型製作、つぶやき聞き取りを行い、神戸大学は模型着彩、模型作りこみを中心に行いました。模型製作範囲は火山の噴火によって焼失した村・田畑・森林で、WS中には当時の村の方々が来られました。
会場
クワングハンタップミーティングホール
会期
2019.9.25-26
新規作成模型・着彩模型・利活用模型
Dusun Bakalan
主催
Department of Architecture and Planning Architecture Undergraduate Programme Universitas Gadjah Mada(ガジャマダ大学 建築・計画学科)
協力
Japan Foundation Asia Center, Ikatan Arsitek Indonesia (Indonesian Institute of Architects) (国際交流基金アジアセンター、インドネシア建築家協会)
神戸大学減災デザインセンター
神戸大学槻橋研究室
模型製作
神戸大学槻橋研究室
ガジャマダ大学
来場者
68人
関連模型
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト