MENU

プロジェクト

模型制作26⾃治体/71個
模型WS58箇所
総制作Pixel数503 pixels

2022

2015

2014

2013

2012

2011年3月11日「東日本大震災」発災後の25日、神戸大学の卒業式後のゼミ送別会の席における学生とのディスカッションの中からこのプロジェクトは誕生しました。以後、神戸大学槻橋研究室とティーハウス建築設計事務所が協働でこのプロジェクトの実現可能性についての検討が行われました。それは私たち自身が震災について、被災地について知るプロセスでもありました。

検討内容

  • 東日本大震災にともなう大津波被害の浸水区域、被害状況について→[「失われた街」ピクセルマップ]
  • 模型化する際に必要な情報について
  • 復元模型の縮尺・大きさについて →[「失われた街」復元模型・仕様]
  • 被災地での受け入れ可能性について(現地でのインタビュー等)
Top